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点字ブロックを辿っていった先の自動券売機のすぐ横に点字の料金表が付いてない。そんな駅はけっこう見かけます。
バリアフリーへの取り組みの大切さは広く認識されていて、必要な設備は出来てきているのだけれど、細かい配慮が十分とはいえない。「どっか違うんじゃない?」っていう事例はたくさんあるのです。(そういえば、都庁で点字案内板が逆さまに付いていたという“事件”も)。
駅から街へ出ると事態はもっと深刻。日常のごく当たり前の光景が、ハンデを負った人から見れば恐怖に満ちた空間だったり、命にもかかわる非常に危険なものだったり。
どこにでもある50センチ幅くらいの歩道だって、車いすだと通れないし、ひどい時には歩道の真ん中に電柱が仁王立ち、ってこともあります。「障害」があることを、社会生活上の「ハンデ」にしてしまう、これら街のバリア。その存在を明らかにしていくのが、バリアフリーの第一歩だと考えます。
皆様からの情報をお待ちしています。
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